岐阜県初のJUIDA認定ドローンスクール

中部イノベーション
ドローン協会
閉校のご案内

この度諸般の事情により来る3月31日を持ちまして閉校する運びとなりました。
つきましては、閉校に伴うお問い合わせ等の対応について、以下に記載させていただきます。

【メールでのお問い合わせ】
3月31日まで受付
4月1日以降のお問い合わせメールに関しては、返信致しかねますので何卒、ご理解ください。
【電話でのお問い合わせ】
3月31日まで受付
4月1日以降のお電話に関しては、ガイダンスが流れます。ガイダンスにしたがってご対応ください。

長年にわたるご厚情に
深く感謝申し上げます。

さぁ、可能性を飛ばそう。

多くの人が「ドローンといえば空撮」をイメージするでしょう。
しかし、ドローンは今、様々な産業で注目されています。
ドローンは遠隔操作端末として、人が足を踏み入れることが難しい場所の調査や、人が行うには危険な場所での作業などを行うまでに発展しました。そして、今後さらに、より高性能、より軽量化が図られることは間違いありません。ドローンの可能性はまだまだ未知数です。
中部イノベーションドローン協会では、そんな可能性を秘めたドローンを活用し更なる操縦や法規制などの技術と知識の習得を目指すことを理想とし、ドローンを安全に運用していただける人材を養成しています。

当校の特色について詳しく読む

What will you Challenge?

ドローンが切り拓く近未来の可能性。
あなたならどんなことに挑戦しますか?

様々な産業において、ドローン活用へのニーズは増加しています。
当スクールでは、ドローン操縦士及び安全運行管理者の育成をしています。

  • 空撮事業
  • 災害調査
  • 環境調査
  • 農業分野
  • 鳥獣害対策
  • 物流・警備
  • 測量・点検
  • 各種イベント

よくあるご質問

当スクール受講に関するわからないことや不安なことなどは、お気軽にお問い合わせください。

受講終了、卒業までにどれだけの日数と時間がかかりますか?
当スクールでは座学講習を1日、実技講習を3日の計4日間を設け両講習共に試験を行い、合格した方が卒業となります。(追試も受講者様のスキルに応じ行います)
ドローンの飛行経験がなくても受講出来ますか?
問題なく受講出来ます。不安な方は事前に無料説明会を個別に実施していますのでお問合せください。
講習中に事故があったらどうなりますか?
講習中に使用する機体全てがドローン業界で最高額の保険に加入しています。但し、受講者様の故意の破損、事故は除きます。
JUIDA認定校とは?
JUIDAでは日本で初となるドローン操縦士及び安全運航管理者養成スクールの認定制度を2015年10月にスタートし、現在では100校を超えるまでになりました。認定校はドローン産業の発展、運航上の安全知識と高い操縦技能を有する人材の養成をJUIDAから認定を受けた認定校が全国で開校しています。
座学、実技、どちらかだけの受講は出来ますか?
原則、座学講習、実技講習セットでの受講となります。
自分、自社の所有機体を持ち込んでの参加は可能ですか?
講習中の事故、トラブルの観点から原則禁止とさせて頂いております。
JUIDA認定校カリュキュラムを修了、卒業するとどうなりますか?
カリュキュラム終了、卒業された受講者様には当スクールより終了証明書を交付します。その後、所定の手続きにてJUIDA証明書の申請をお願いします。
講習中の喫煙は可能でしょうか?
座学講習会場、実技講習会場共に指定場所での喫煙は可能です。但し、休憩時間のみとさせて頂きます。

よくあるご質問一覧

ニュース&トピックスNews&Topics

2022.10.04
第63期講習(10月開催)の受付を締切りました。
2022.09.02
第62期講習(9月開催)の受付を締切りました。
2022.08.24
第63期(10月開催)の定員が残り僅かとなりました。受講をご検討中の方はお急ぎください。
2022.08.24
第64期(11月開催)は、定員に達したため受付を締め切りました。
2022.08.20
第64期(11月開催)の定員が残り僅かとなりました。受講をご検討中の方はお急ぎください。
2022.08.20
第62期(9月開催)のお申込みが締め切り間近です。
2022.08.20
第61期(8月開催)を開催いたしました。
2022.07.19
2022年度は第64期(11月開催)が最終となります。

開講スケジュールCurriculum Schedule

2023年度の講習会に於いては
現在、受付を終了しております

ご不便、ご迷惑をお掛けしますが、何卒、
ご理解賜りますようお願い申し上げます。

お問い合わせ・お申し込み