岐阜県初のJUIDA認定ドローンスクール

さぁ、可能性を飛ばそう。

多くの人が「ドローンといえば空撮」をイメージするでしょう。
しかし、ドローンは今、様々な産業で注目されています。
ドローンは遠隔操作端末として、人が足を踏み入れることが難しい場所の調査や、人が行うには危険な場所での作業などを行うまでに発展しました。そして、今後さらに、より高性能、より軽量化が図られることは間違いありません。ドローンの可能性はまだまだ未知数です。
中部イノベーションドローン協会では、そんな可能性を秘めたドローンを活用し更なる操縦や法規制などの技術と知識の習得を目指すことを理想とし、ドローンを安全に運用していただける人材を養成しています。

当校の特色について詳しく読む

What will you Challenge?

ドローンが切り拓く近未来の可能性。
あなたならどんなことに挑戦しますか?

様々な産業において、ドローン活用へのニーズは増加しています。
当スクールでは、ドローン操縦士及び安全運行管理者の育成をしています。

  • 空撮事業
  • 災害調査
  • 環境調査
  • 農業分野
  • 鳥獣害対策
  • 物流・警備
  • 測量・点検
  • 各種イベント

よくあるご質問

当スクール受講に関するわからないことや不安なことなどは、お気軽にお問い合わせください。

受講料には何が含まれますか?
講習代、テキスト代、ドローンレンタル代、施設使用料、筆記・実技試験料、昼食代を含んでいます。
座学、実技、どちらかだけの受講は出来ますか?
原則、座学講習、実技講習セットでの受講となります。
CiiDAのスクール特徴はなんですか?
安全と操縦技術の向上に重点を置き、少人数制、さらには受講者様1人1人の受講後の使用目的に合わせた受講内容で受講して頂けます。
受講料の分割払いは出来ますか?
大変申し訳ございませんが一括でのお支払いとなります。
JUIDAとはなんですか?
JUIDAとは一般社団法人 日本UAS産業振興協議会の事で2014年7月に日本でのドローン産業発展、民生分野などに於ける積極的活用を推進する事を目的として発足しました。その他、国内外の研究機関、関連企業との情報共有を行い、常に操縦技術、機体知識、管理体制、安全運用ルール、リスクヘッジ等の情報提供、研究を行っている団体です。
昼食の手配はありますか?
全て当スクールで手配させて頂きます。実技講習中はランチミーティングを実施しております。
講習中に事故があったらどうなりますか?
講習中に使用する機体全てがドローン業界で最高額の保険に加入しています。但し、受講者様の故意の破損、事故は除きます。
講習中の喫煙は可能でしょうか?
座学講習会場、実技講習会場共に指定場所での喫煙は可能です。但し、休憩時間のみとさせて頂きます。

よくあるご質問一覧

ニュース&トピックスNews&Topics

2022.10.04
第63期講習(10月開催)の受付を締切りました。
2022.09.02
第62期講習(9月開催)の受付を締切りました。
2022.08.24
第63期(10月開催)の定員が残り僅かとなりました。受講をご検討中の方はお急ぎください。
2022.08.24
第64期(11月開催)は、定員に達したため受付を締め切りました。
2022.08.20
第64期(11月開催)の定員が残り僅かとなりました。受講をご検討中の方はお急ぎください。
2022.08.20
第62期(9月開催)のお申込みが締め切り間近です。
2022.08.20
第61期(8月開催)を開催いたしました。
2022.07.19
2022年度は第64期(11月開催)が最終となります。

開講スケジュールCurriculum Schedule

2022年度の講習会は、全て終了いたしました。 ありがとうございました。

来年度は2023年4月より開講を予定しております。 来年度の講習に関してお聞きになりたいことや、来年度受講をご検討の方は個別にお問い合わせくださいませ。

第60期
2022年7月開催 開催終了
7月11日(月) 〜 7月14日(木)
第61期
2022年8月開催 開催終了
8月5日(金) 〜 8月10日(水)
第62期
2022年9月開催 開催終了
9月12日(月) 〜 9月15日(木)
第63期
2022年10月開催 開催終了
10月21日(金) 〜 10月26日(水)
第64期
2022年11月開催 開催終了
11月25日(金) 〜 11月30日(水)

新型コロナ感染防止に関する行政または当校の方針により、会場の変更や開講日時などを変更する場合がございます。 予めご了承ください。

開講スケジュール

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